庭の手入れについて

2~3月
春先の消毒:殺虫防虫消毒液噴霧、落ち葉の掃除・処理、不要な枝の処理
庭木につく害虫は葉・樹皮の裏などに隠れて越冬し、春暖かくなると活動をはじめハッパや幹を食い荒らします。【春先の消毒】は液体消毒を木に噴霧することによって木全体をパックし、越冬している虫を窒息させて、その後春先の害虫が木につくのをガードする効果があります。また、落ち葉は害虫たちの格好の隠れ場になっているため、持ち帰り処分します。 m28eでは消毒時、樹木が健康な状態で“春・夏・秋”成長できるように不整枝(徒長枝・忌み枝)などを除去します。

10~12月
冬の剪定:樹木の手入れ、芝生のカット、切口の人口樹皮による保護、枝・葉ゴミの掃除・処理、施肥、剪定後の散水による洗浄
庭の木は山の自然な木と違ってその土地の広さに合うサイズに維持する必要があります。
私たち人間の髪の毛と同じように放置しておくと絡まったり蒸れたりし、不健康な状態になり虫がわいたりします。一年に一度木の活動が穏やかになっている秋から冬の時期に樹木の不整枝(木の成長を妨げる不要な枝)を取り除き、木本来の自然で美しい樹形に戻してやり、枝や葉に出来るだけ均等に光や風があたるようにしてやります。

ほとんどの場合の木が枯れるまでの流れは
1. 木が弱る
2. 虫がつき始める
3. ハッパが食べられ光合成が難しくなる
4. 樹皮に変化が現れる
5. 枯れる

こんな感じです。最初の1. の木が弱る原因になるのが【葉や幹に光や風があたらない】が第一で、次に【水のやりすぎによる根ぐされ】があります。このように冬の剪定は木をきれいな形に仕立てるだけではなく、健康に光合成などが出来るバランスのよい木をつくるという目的も兼ねているのです。m28eでは剪定後の切り口が腐るのを防ぐ人口樹皮塗布、切りゴミの処理、施肥やりなどを一貫して行い木や庭にとって最適な環境つくりを行っています。(*マークのついた項目は現場の状況により出来ない場合があります)

【随時メンテナンス(対処管理)】
機械による草刈
除草剤散布(基本的に散布後無害化し葉から浸透し根まで枯らす液体状の薬剤使用)
夏・秋に発生した害虫の駆除(害虫の発生サイクルは年間3回ほど)
病気の診断・治療(スス病・モチ病・ウドン粉病・テッポウ虫など)
病気の予防(マツ枯れ病予防の点滴注射など)
活力剤投薬(弱っている木に活力をつける液体・固体・点滴などの薬の投与)
芝生のエアレーション(弱った芝生を元気にする)